みなさんは夢を語っていますか?
私は40歳を迎えても相変わらず夢を語っています。
その夢はフェラーリやランボルギーニ、AMG–GTに乗ること。
そして、今日、この夢に共感してくれて、さらに目標に向かって加速できる人に出会えました。
出会えたというよりも、以前から知っている人なのですが、ここまでスーパーカーが好きで、ここまで語ってくれたのは初めてでした。
仕事で取引のある社長なのですが、今日は仕事の話で会社に伺ったのに、スーパーカーの話で大盛り上がり!
仕事の話は5分。スーパーカーの話は1時間。
でも、つながりは深くなり、君はフェラーリの348か355を買ったほうがいいよとか、これから価格が上がるだろうからチャンスだよとか、いろんなアドバイスをくださいました。
久しぶりに身近で話し合える人に出会えてとっても嬉しい!
しかも、その社長にも夢があって、フェラーリのスペチーアレと呼ばれる超高級な限定モデルを目標にしているとか!
今もランボルギーニに乗っているのに、その上を目指している!
すごい!
今の地位がるのに上を目指している!
今日、その社長と話していて共感できた大きなことは、スーパーカーは生きがいであり、モチベーションであるということ。
スーパーカーが無いとテンションが上がらない、やる気が出ないということ。
仕事をする上でもスーパーカーはモチベーションの起爆剤になっている。
そして、夢を夢で終わらせない。
欲しい願望で終わらせない。
行動する。
そのために、毎日、スーパーカーの画像を見ていると聞きました。
潜在意識に刷り込んで、目標達成することが当たり前の頭になっているようにも感じました。
目標に向かて加速中ですね。
そうやって今まで成し遂げてきたんだとも感じました。
夢に向かってどうすれば達成できるかしか考えていない。
今までにない刺激を受けました。
さらに、二人で話していて感じたことは、世間では、夢をいつまで見ているんだ、現実を見ろと言わんばかりに人の夢を叩き潰しに来る夢泥棒の話は一切耳には入らないということ。
夢泥棒は無視!です。
夢泥棒はと呼ばれる夢を潰しにかかる人たちは変化を怖がっているのです。
今のままが居心地が良くて変化したくないのです。
頑張って目標を達成して変化していく人たちのことを怖がっているのです。
置きざりにされる自分を怖がっているのです。きっと。
だから人の夢を奪ってくるのです。
スーパーカーなんて買えないよとか、維持費がかかるかやめておけとか、世間が良く思わないよとか、車なんて走れば同じだよとか。
確かに維持費はかかる。でも、モチベーションが上がって仕事も頑張って稼げたほうが結果的には良いと思う。
それにスーパーカーのオーナーさんたちはチャリティイベントを開催して寄付もしていますので社会貢献に一役買っていることも事実。
私自身、中古のポルシェボクスターに乗っていますが、フェラーリやランボルギーニ、AMG–GTに向かって日々奮闘中です。
所有することを夢見て仕事もプライベートも頑張っています。
夢を見て頑張ることはとても良いことです。
自分が夢を達成できたとき、今度は自分が誰かの夢になるって素敵じゃないですか。
ですから、同じ夢を持ち頑張っている人たちにたくさん出会って、その夢に向かって加速していこうと考えております。