アライズム

トイレをきれいに使うことは金運が上がることにつながると感じた

巷では、トイレをきれいに使ったり、きれいに掃除をすると金運が上がると言いますが、本当ではないかと感じています。

 

というのも、ここ2年くらい、コンビニやファミレスでトイレに行ったときには次のことを実践して以来、所得が上がったり仕事も以前よりも順調になっているからです。。

 

①座るほうの便座を使用したときに、立って用をたすとしぶきが飛んで床が汚れてしまうので座って用をたす。

 

使用後は便座を拭いたり、足元の汚れも一拭きする。

 

③洗面台で手を洗った後は、飛び散った水滴を拭く。

 

次に使う人がきれいな方が気持ちがいいと思うし、掃除する人も汚れていると気分が良くないと思います。

 

しかも、きれいに使えば次の人もきれいに使ってくれるとも思います。

 

たまに、トイレに入ったときに、便座が上がっていて、便器とその周辺が黄色く汚れていたり、トイレットペーパーが散乱していたりしているときがあります。

 

汚れを取る一拭きが面倒くさくてそのままにしたり、次の人はどうでもいいとか、その瞬間自分だけが良ければいいという気持ちは、便座と一緒に心まで汚れてしますのではないでしょうか?

 

排泄物を受け止めてくれる便器をきれいに掃除することは心を清めてくれるきっかけでもあります。

 

清らかな心が生まれるのです。

 

そんな人に神様は金運を授けてくれるのではないでしょうか?

 

トイレの神様という歌があるようにトイレには本当に神様がいると思います。

 

それに心清らかな人にはいろんな人が付いてくるのではないでしょうか?

 

ですから、トイレをきれいに使うこと、きれいに掃除することは金運向上に大切なことなのです。

 

あと、トイレをきれいにしているお店や会社は業績が良いと聞きますよね。

 

トイレをきれいにしておくことで、神様が見ているという理由もある一方で、トイレがきれいなお店は、店内もきれいにされているため、また、接客もきちんとしているというような理由からお客様も来店しやすいのだと思います。

 

ちなみに、ユニクロで働いていた時に、トイレの掃除は徹底するように従業員一同気を配っていました。

 

余談ですが、排泄物は汚いと嫌がれますが、もともとは野菜や牛、豚、鶏、魚というように生き物だったわけです。

 

その生き物たちの命をいただいているわけです。

 

ですから、排泄物にも感謝をして、栄養やエネルギー、そして命をいただきましてありがとうの気持ちを持たなくてはいけませんね。

 

私は排泄物(大きい方)は敬意を表して「おうんさん」と呼んでいます。

 

しかも、「おうんさん」と呼ぶようになってから、金運も良くなっているとも感じています。

 

まだまだ向上しなくては目標に達成しませんが、自宅のトイレ、出先のトイレをきれいに使うように心がけて、同時に排泄物を「おうんさん」と呼ぶようになってから一つ一つ目標を達成できているのも事実です。

 

話が少しそれましたが、金運をアップするために、トイレの掃除を心がけてみてはいかがでしょうか。

 

スピリチュアルな話になりましたが、不思議と所得が向上したり、目標の達成ができている時期が,、出先でのトイレをきれいに使ったり、使用後のトイレのちょっとした掃除を始めた時期と合致していたので今回綴ってみました。

 

信じるか信じないかは自分次第です・・・

 

モバイルバージョンを終了