アライズム

大宮の伯爵邸でデカ盛りのサイコロステーキとコーヒーを頂きました

大宮駅は埼玉県さいたま市に位置し、日本で有数のターミナル駅で有名すね。

 

上越新幹線、東北新幹線、北陸新幹線から京浜東北線や高崎線、宇都宮線などのJR各線、東武野田線や埼玉高速鉄道などの私鉄まで乗り入れ路線の数は本当に多く、東北や北関東、北陸地域の玄関口でもあります。

駅ビルや駅前にはショッピング施設が多く点在し、飲食店もたくさんあります。

そんな大宮でのコーヒータイムや食事でオススメなのが伯爵邸です。

ご存知の方もいらっしゃると思います。

この伯爵邸はメイン通りから一本入った路地にありますが、存在感抜群!

 

実は、最近まで伯爵邸のことをよく知らず、たまにお店の前を通りがかったとき不思議な雰囲気なレトロの喫茶店だなって思っていたのですが、去年くらいにメディアに取り上げられてどんなお店か初めて知りました。

 

さて、初めて伯爵邸に行ったのは、先日、仕事終わりの夜でした。

大宮の一番街という昔からの商店街という感じのアーケード街から一本北側に入ってすぐの場所。

レトロな純喫茶というたたずまいなのに植木が繁っていて、メニューの看板がたくさん出ている明るい一角のお店。

 

 

扉には「カフェ&デリ」伯爵邸 24時間営業の文字。

扉を開けるとたくさんのお客さんでにぎわっていました。若い世代からお年寄りまで世代を問わず愛されているお店だなっていう印象です。

コーヒーを飲みながら話をしている人、食事を楽しんでいる人、デザートを食べている人など、いろいろなお客さんを受け入れてくれています。

なにより24時間営業。終電を逃したっていうときに立ち寄ってもいいと思います。

 

初入店のこの日は、料理のディスプレイを横目に入店後、赤い革張りのソファーに案内されました。

 

 

座ってまず、メニューを開き、種類の多さにびっくり。

何を食べようか悩みました。

本当に種類が多いです。中華料理やパスタ、ステーキ、カレー、沖縄料理などバリエーションに富んで決められません!

ここは無難に肉!ということでステーキにしました。しかもサイコロステーキ。

あと、アイスコーヒー。

 

注文後、5分くらいでアイスコーヒーがテーブルに来ました。

 

 

ん?でかい!

なんと、透明なポットに入ってきましたが、明らかに大きい。しかも、トレーが大きくてこのままだとサイコロステーキがテーブルに乗らない恐れが・・・

 

そんなことを考えながらコーヒーを飲んだのですが、味はおいしい。

さっぱりしていてさわやかな感じでした。欲を言うともう少し濃いほうがいいかな・・・好みもありますが・・・

 

結果的に、コップ3杯分飲めたので食前1杯、食後2杯なんていう飲む方法もいいかと思います。

 

程なくして、ついにサイコロステーキ到着です。やっぱりテーブルに乗りきりませんでした。

ですので、トレーから降ろして、テーブルにのせ、いざ実食。

と、その前に、このサイコロステーキ、サイコロなのにカットステーキ状態。こんな大雑把な感じも愛嬌があって、これもお店の味ということですね。

 

 

でも、ステーキの味はおいしいのでぜんぜんOK。

300グラムを注文したので見た目のボリュームは抜群。

ミディアムに焼いた肉は、柔らかくジューシー。

牛肉の味とステーキソースがよく合います。

ご飯に牛肉を乗せてソースの味を絡ませる王道の食べ方、これがたまらないです。

ご飯も一合はあり、食べきるのがやっとな状態。

備え付けのにんじんやもやしが肉の脂で染まった口の中を一時的にリセットしてくれるので肉と交互に食べるといいかもしれません。

 

満腹になるまでおいしく頂きました。

 

伯爵邸は基本的にデカ盛りです。隣の席の方はナポリタンを食べていましたが、見るからに大きかったです。しかも、料理は手作りのこだわり。出来合いでもなければ冷凍でもない。

また、昭和50年創業の店内は、昭和レトロな感じの純喫茶で、革張りの赤茶色のソファー、しかもボックスシート。すわり心地いいです。

今流行のコーヒー店にはない高級感と長居の許される空間。長話もあっという間にすぎることでしょう。

 

昭和の感じが残るお店が少なくなる中、長く愛されるのには理由があります。

飲食店の生き残りのヒントが隠されている気がしてなりませんね。

もう少し通って伯爵邸をもっと知ってみようと思います。

お近くに来られた際は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

伯爵邸

埼玉県さいたま市大宮区宮町1-46

TEL 048-644-3998

営業時間 年中無休 24時間営業

 

 

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