コペン,

コペンのトランクが雨漏りで水浸しになった原因を特定しコーキング補修

初代コペンを15年も乗っているとさすがに老朽化してきて、直すところが出てきますね。

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今回は、トランクの雨漏りです。

 

今まで気がつかなかったのですが、トランクを開けて荷物を取り出すときに、トランク内の様子がおかしい感じがして、内張のマットを触ってみると湿っていた、というか、水浸しだったのです。

画像は乾かした後ですが、雨漏りで濡れていたときは画像のほぼ全面で、特に画像中央部分のくぼんでいるところがびっしょりで、若干の異臭とカビまで発生していました。

 

ということは、雨漏りし始めてから相当期間が経過しているように思います。

 

この時の雨漏りに気が付いたタイミングでは、たしか3日前が雨。

 

トランクは年中開けっぱなしにするものでもなく乾きずらいので、もしかするとずっと水浸しだった可能性がありますね。

 

錆びも出るわけです。

 

古くなると仕方がないか・・・

 

それにしても3年前に燃料ホースの結合部の劣化でガソリンがドバドバ勢いよく漏れ出して、危ない目にあったこともありました。

 

すぐにディーラーで見てもらい、1週間の入院。でも、修理費は14000円くらいでした。

 

そして、今回はトランクの雨漏り。

 

でも、自分で直すことができました。

 

まず、最初に、濡れたトランク内の水分をタオルで拭き取り、さらに、吸わせてから丸一日トランクを乾かしました。

 

タオルは黄色くなり、なんだか気持ち悪い・・・

 

ちなみに、私のように月極駐車場の場合は、イタズラが怖いので、車内の掃除をしながらトランクを全開に開けて乾きが進むのを待ち、車から離れるときは、トランク内の荷物は取り出して、完全に空にして、風が通るように5センチくらい半開きにしておきました。

 

あと、トランクのマットの下のボディの部分が錆びていたので、付着物やごみを取り除いて、錆止めをしておきました。

 

錆止めのあとは、雨漏りの原因探しをしました。

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ところがトランクやボディ接合部のゴムパーツの劣化やゆるみ、隙間をチェックしましたが、きちんと付いているし、劣化している様子もない。目視ではわからなかったのです。

 

とりあえず、ウェザーストリップにたまっている砂や汚れを取り除こうと、ペットボトルに入れた水を少しだけ流したら、なんと、ポタポタと音が鳴り始めました。

 

下の画像のコーキングした部分(画像はすでにコーキングした後の状態ですのであしからず)がボディの接合部となっていて、ここが雨漏りの原因だということが判明しました。

接合されているにもかかわらず、コーキングなどで塞いでいないので、走行中の振動や車のしなりや歪みで隙間が開くと思われます。

 

その隙間からトランク内へ、マット下の間の見えない部分を伝い雨が浸み込んでいき、結果的にトランク内に溜まっていった感じです。

 

早速、コーキングに取り掛かかります。

 

でも、何でコーキングをすればいいのか・・・

 

水と言えば、風呂場用コーキング材。

 

ということで、ホームセンター見つけて、施工。

 

コーキング材は500円もあれば買えます。

 

画像では、コーキングの施工が汚くて、見ていただくには忍びない感じがしますがご勘弁ください。

 

なにせ不器用なもので・・・

 

(トランク左側)

 

(トランク右側)

このコーキング部分でボディが接合されていますので、接合に沿ってコーキング材を塗り込めば防水完了。

 

ちなみに、コーキング部分からドア寄りにボルトもあります。

 

念のため、トランク右側にあたるこのボルトも何となく気になったのでコーキング材で埋めました。

 

コーキング材は、剥がすこともできますから、いざボルトを回す必要があっても心配ありません。

 

あとはトランクを締めてコーキングを乾かして完了。

 

このあと雨の日に走りましたが、雨漏りは止まり、安心して走れます。

 

ディーラーや板金屋さんで本格的に修理する方が、雨漏りで発生した錆びを取ったり、錆止めやボディと同色の塗装までをしてくれクオリティが高いでしょうが、お金をかけたくなかったり、応急処置をする場合には、簡易的なコーキング補修もアリですね。

 

ちなみに、ブレーキランプ寄りのウェザーストリップ部分の接合部からは雨漏りはありませんでしたのでコーキングはしないで様子を見ます。

 

 

長く乗っていると不具合が次々出ますが、愛着のある車ですので、これからも乗り続けます!

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