今回は、高麗神社の境内にある水天宮に行ったときの話です。
高麗神社は出世のご利益がある神社です。
その高麗神社の境内に水天宮があるのです。
場所は山の頂。
水天宮は高麗神社の末社で、ご利益は、安産・子育て・無病息災・水難除け。
御祭神は安徳天皇。
境内の水天宮の案内によりますと、
山頂の水天宮は、江戸時代に水天宮の御分霊(ごぶんれい)を勧請(かんじょう)したものと伝えられています。広く水に関わる御神徳があり、水が汚れを洗い流し生命を育むことから安産・子育て・無病息災・水難除けに霊験(れいげん)あらたかといわれます。
高麗神社の例祭では、高麗神社社殿に続き水天宮でも獅子舞が奉納されます。こうしたことから水天宮の鎮座地は古くから重要な拝所であったと考えられています。
水天宮の社までは、10分ほどで到着します。
道のりはジグザグした山道を登って行きます。
ですから、スニーカーや運動靴がベスト。
湿度が高い日や雨の日、雨上がりは足元が滑るので、靴には気を使った方が良いです。
それでは、水天宮に参拝に行ってみましょう。
水天宮参道は階段から始まります。
参道幅は狭いので、すれ違うときには譲り合い精神で。
進むにつれて、草たちでうっそうとしてきました。
途中にほこら。
少しづつ標高も上がり、目線も高くなっていきます。
足元は舗装はされていないので手すりを握って転ばないように気を付けましょう。
水天宮が近づくと参道も険しさを増し、地面が見えてきます。
すでに、高麗神社の境内が一望できる高さ。
息が上がり始めるころです。
はあはあ・・・
そして、地面に根っこ。
雨が降った後は滑りやすいので、一層気を張って進みます。
岩を削って作った階段。
自然豊か。
息が本格的に上がって足が疲れてきたころに水天宮の鳥居が見えてきました。
もう一息ですが、足元には油断せず気を付けて、到着。
木々に囲まれた山頂の水天宮は、まさに神秘的。
ぽつんと建っていますが、水天宮が放つエネルギーは絶大な感じ。
さらに、山の静けさと木々に囲まれた雰囲気は神の存在を一層引き立てる。
空を見上げても大きな木々が水天宮の境内を包み込んでいる。
高麗神社の境内の空気も気持ちがいいけど、水天宮は標高も上がり、森林に囲まれ、人々の世界とは一線を画し、さらに一層澄んでいて気持ちがいい。
ご利益も頂けますし、森林浴もできて、体にもやさしい。
ゆっくりと体に山、木々のエネルギーも頂き心身ともに浄化。
帰り道は下山となりますが、上りと違い一層滑りやすいですから気を付けましょう。
足腰にも負担がかかりますから、ゆっくりと慎重に。
以上、参拝時間を含めて、約30分くらいですから体力に自信のある方は、高麗神社に参拝されたときには、行かれてみる価値はすごくあります。
遠くの景色も木々の隙間から見られますよ。